「日本生物物理学会若手奨励賞」および「若手招待講演賞」は、生物物理学の発展に貢献する優秀な発表を行った若手会員に対し、将来への期待を表明するために設立されました。これらの賞の選考は、書類審査により招待講演者を選考する一次選考と、年会時に実施する「若手招待講演シンポジウム」における口頭発表を審査する二次選考によって行います。特に優秀な発表を行った5人以内の招待講演者に若手奨励賞を、それ以外の優秀な招待講演者に若手招待講演賞を授与します。若手奨励賞の受賞者は、年会の懇親会にて発表します。
2026年度も若手奨励賞、若手招待講演賞の募集と選考を行います。2026年度の年会はICBBS2026として韓国釜山で開催しますが、会期中に「若手招待講演シンポジウム」を実施し、例年通りの選考を行います。さらに、二次選考に進んだ発表者中で特に優秀な発表者1名に、国際純粋・応用生物物理学連合(IUPAB: International Union of Pure and Applied Biophysics)より「IUPAB award」が贈られます。受賞者には賞金200ユーロを贈呈する予定です。また「日本生物物理学会若手奨励賞/若手招待講演賞」へ応募した学生の中で特に優秀な発表者のうち最大3名までに、「IUPAB student award」を授与し、賞金100ユーロを各受賞者に贈呈する予定です。
ICBBS2026において、生物物理学の発展に貢献しうる一般演題を発表する本会会員(本学会への入会申し込み中も含む)であり、以下の条件を満たす者。
賞の審査対象は、ICBBS2026(共催:第64回日本生物物理学会年会)同年の年会に発表申し込みをされた一般演題の内容です。
「若手奨励賞」あるいは「若手招待講演賞」を受賞した場合、原則2年以内に、受賞内容に関する総説か原著論文を本学会欧文誌(Biophysics and Physicobiology)に投稿することが義務づけられています。
2026年度に限り、学生会員(準会員を含む)および学位取得後5年以内の若手研究員の場合、「若手奨励賞/若手招待講演賞」と「ICBBS2026 Student and Early Career Researcher Poster Award」の両方に応募することが可能です。
若手奨励賞/若手招待講演賞に応募資格のある理事は、理事会における賞の選考過程に関わりません。
「日本生物物理学会若手奨励賞/若手招待講演賞」への応募者は、ICBBS2026における一般発表の申し込み手続きの際に、下にある応募フォームをもとに応募書類を作成し、PDFに変換後、メールに添付して学会事務局(
))まで送付ください。応募は一人一件に限ります。
学生会員(準会員を含む)および学位取得後5年以内の若手研究員で、「若手奨励賞/若手招待講演賞」と「ICBBS2026 Student and Early Career Researcher Poster Award」の両方に応募する場合、下記の応募書類項目2dに「ICBBS2026 Student and Early Career Researcher Poster Awardにも応募する」旨を明記してください。また、必ずICBBS2026 Student and Early Career Researcher Poster Awardの申し込み手続きも行ってください。
申し込み受付後、事務局から受け付け通知メールを送ります。締め切り後1週間を過ぎても通知メールが届かない場合は、事務局(
)までご連絡ください。
| 日本語 | [Word] | [PDF] |
|---|---|---|
| English | [Word] | [PDF] |
一次選考においては、若手奨励賞一次選考委員が、提出していただいた書類をもとに候補者を選定します。候補者には「若手招待講演者」として、ICBBS2026全日開催1日目(11月24日)の「若手招待講演シンポジウム」で口頭発表していただきます。一次選考の結果は各候補者に個別に連絡します。
二次選考においては、若手奨励賞二次選考委員によって「若手招待講演シンポジウム」における口頭発表が審査され、5名以内の「若手奨励賞」の受賞者を決定します。若手奨励賞に選ばれなかった招待講演者には、原則として「若手招待講演賞」を授与します。
若手奨励賞一次選考委員、および、若手奨励賞二次選考委員は学会員から選ばれ、日本生物物理学会理事会において決定されます。
「日本生物物理学会若手奨励賞」の発表と表彰はICBBS2026の懇親会で行います。「若手招待講演者」については、ICBBS2026の懇親会は招待とし、懇親会参加費をお返しします。受賞者には賞状を贈呈します。「日本生物物理学会若手奨励賞」「若手招待講演賞」の氏名と演題は、日本生物物理学会のウェブサイト上で公開します。
付則 なし