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2015年10月15日 掲載 (Published 10/15/2015)


千里ライフサイエンスセミナーJ5「光遺伝学による脳・生物学研究最前線」

主催:公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団

日時:2016年2月26日(金)10:00~16:40

場所:千里ライフサイエンスセンタービル 5階山村雄一記念ライフホール

コーディネーター:
名古屋大学環境医学研究所・教授 山中章弘
慶應義塾大学医学部・特任准教授 田中謙二

開催趣旨:
 光遺伝学を用いると特定の細胞の機能を光によって瞬時に操作することが可能となる。この光遺伝学の登場によって、脳・生物学研究が大きく変化した。特に丸ごとの個体動物を用いて特定細胞の活動操作とその結果生じる行動変化の階層を超えた現象同士の因果関係を解析することで、従来検証不可能であった課題の解決に大きく寄与している。本セミナーでは、光遺伝学の最新の知見を紹介して頂き、今後の課題、期待などについて議論する。

プログラム:
10:05-10:20 はじめに 
名古屋大学環境医学研究所・教授 山中章弘
10:20-11:00 光遺伝学の挑戦 
東北大学生命科学研究科・教授 八尾 寛
11:00-11:40 睡眠覚醒調節と睡眠関連脳機能の制御メカニズムについて 
名古屋大学環境医学研究所・教授 山中 章弘
11:40-12:20 光遺伝学を用いたストレス性体温上昇メカニズムの解明
名古屋大学大学院医学系研究科・教授 中村 和弘
-昼 食-
13:30-14:10 意欲・アパシー研究への応用
慶應義塾大学医学部・特任准教授 田中 謙二
14:10-14:50 神経信号のグリア増幅回路の光制御
東北大学大学院医学系研究科・准教授 松井 広
-休 憩-
15:10-15:50 神経幹細胞の増殖と運命決定の光操作
京都大学 ウイルス研究所・特定准教授 今吉 格
15:50-16:30 大脳皮質シナプスと個体レベル行動との関連解析:新規光感受性シナプスプローブを用いたSynaptic optogenetics法の開発
東京大学大学院医学系研究科・特任講師 林(高木)朗子
16:30-16:40 おわりに
慶應義塾大学医学部・特任准教授 田中 謙二

参加費:無料

定員:200名(定員になり次第締め切り)

申込方法:
1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話番号を明記の上、E-mailでお申し込み下さい。

2)事務局より送付する参加証(E-mail)をセミナー開催当日に受付でご提出下さい。

申込先:
公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団 セミナーJ5担当 谷山 佳央
TEL:06-6873-2001 FAX:06-6873-2002

 セミナーの詳細や変更等につきましては、下記の財団web siteにて随時ご案内しておりますのでご覧下さい。

email:tkd(at)senri-life.or.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの(at)を@に置き換えてください。 (Please use at sign instead of (at).)
URL:http://www.senri-life.or.jp/