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2014年10月15日 掲載 (Published 10/15/2014)


CBI学会2014年大会

主催:情報計算化学生物学会(CBI学会)
協賛:日本生物物理学会

日時:2014年10月28日-30日
場所:タワーホール船堀 (東京都江戸川区船堀4-1-1)

大会テーマ:「iPS、ion channel、in silico が拓く、新しい創薬パラダイム」

大会長:澤田光平(エーザイ株式会社)
大会実行委員長:河合隆利(エーザイ株式会社)

プログラム概要:
http://cbi-society.org/taikai/taikai14/program.html
◆基調講演
 澤田光平(エーザイ株式会社)
「In silico およびiPS細胞技術を活用したイオンチャネル創薬の将来展望」

◆プレナリーレクチャー
 岡野栄之(慶應義塾大学)
「iPS細胞と遺伝子改変霊長類を用いた神経疾患の病態解明と創薬研究」
 
 森 泰生(京都大学)  
「TRPチャネルの創薬ターゲットとしての魅力」

 杉浦清了 (東京大学)   
「ミクロ(分子機能)とマクロ(心電図、心エコー)をつなぐ心臓シミュレータを用
いて薬効を評価する」

 平田文男(立命館大学)  
「3次元RISM法とドッキングアルゴリズムを組み合わせた新しい薬剤化合物スク
リーニング手法の開発」
 
 林 重彦(京都大学)  
「柔らかいタンパク質の分子機能の理解と設計」

 石北 央(東京大学)
「蛋白質環境におけるプロトン移動と水素結合ネットワーク」

◆大会企画シンポジウム「Ion Channel」

 今泉祐治(名古屋市立大学)
「創薬標的としてのカルシウム活性化イオンチャネル」

 Michael Morton(AstraZeneca)
"Ion Channel Drug Discovery: TRPs and pitfalls"

 井戸克俊(エーザイ)
「AMPA受容体阻害薬の創薬研究 〜ペランパネルを成功事例として〜」

◆大会企画シンポジウム 「ヒト iPS 細胞」

 西中村隆一(熊本大学)
「ヒトiPS細胞からの3次元腎臓組織作成」

 中山功一(佐賀大学)
「骨折の治療から着想したあたらしい再生医療とバイオ3Dプリンタの開発につ
いて」

 宮本憲優(日本製薬工業協会/エーザイ)
「製薬企業におけるヒトiPS細胞由来細胞を用いた薬剤安全性評価への取り組み」

◆大会企画シンポジウム「in silico創薬ターゲット」

 小林孝光(中外製薬)
「スピロケタール型SGLT2阻害剤CSG452 (Tofogliflozin)のリード創製と最適化」

 Josep Prous, Jr. (Prous Inst. for Biomed. Res.)
"Integrated in-silico approach to drug discovery and safety evaluation"

 津本浩平(東京大学)
「熱力学情報を基盤としたリガンドスクリーニングと最適化」

◆大会企画シンポジウム「in silico安全性」

 池森恵(エーザイ)
「化合物の安全性を考慮した創薬研究システム構築について」

 笠井英史(サターラ合同会社)
「Simcyp Cardiac Safety Simulator による催不整脈性の予測」

 岡田純一(東京大学)
「心臓シミュレータを用いたin silico心毒性試験」

招待講演セッション
◆「医薬品開発におけるファーマコメトリクスの実際と今後の展開」

  水間俊(松山大学)
「薬科学領域における計算科学」

  川合良成(バイエル薬品)
「医薬品開発におけるQuantitative Systems Pharmacology (QSP) Modelingの現
状と展望」

  貝原徳紀(アステラス製薬)
「ファーマコメトリクス − 臨床エンドポイントのためのM&S」

◆「創薬に関わるデータベース解析と論理的創薬の現状と課題」

  水口賢司(医薬基盤研究所)
「乳癌細胞増殖の分子機構解明から創薬へ:タンパク質構造と相互作用予測によ
る主導」

  市原 収(シュレーディンガー)
「水の熱力学パラメータに着目したタンパク質のファジーな基質認識の理解」

◆「地域医療のイノベーションとICT」

  石川智久(NPO法人地方再興・個別化医療支援)
「地方における個別化医療支援プラットフォームの構築」

  平井愛山(千葉県循環器病センター)
「地域医療のイノベーションとICT」

  三木哲郎 (阪和第一泉北病院)
「超高齢社会におけるICT」

  森川富昭(慶應義塾大学) 
「健康・医療パーソナルデータ活用の現状と未来」

  岩津聖二(富士通)
「地域の医療と福祉を支えるICT」

◆共催シンポジウム: 
科研費新学術領域「分子ロボティクス」研究会 

◆フォーカストセッションのご紹介:
http://cbi-society.org/taikai/taikai14/program_list.html

・In vitro 実験系におけるヒト iPS 細胞由来神経細胞間の「シナプス形成不
全」解決にむけて
— Human neuronal circuitry on dish は実現できるのか
・ゲノム電子カルテ
・第一原理計算とメタボロミクス:予測と実証
・計算毒性学研究会「計算毒性学とADME/Tスクリーニング」
・第2回 オミックス解析における実務者意見交換会
・in silico不整脈予測におけるCiPAの考え方、および日本の取り組み
・「薬づくりの新しいR&Dモ デル ー そ の1〜新しい動き」
・「薬づくりの新しいR&Dモ デル ー そ の2〜行動に向けて」
・計算化学とデータベースの融合
・ヒトiPS細胞誘導分化細胞を用いた安全性評価における課題に関する意見・情
報交換会
・アカデミア創薬
・第8回 FMO研究会「ナノバイオ分子計算とデザイン」
 
参加登録期間と参加費:
http://cbi-society.org/taikai/taikai14/registration.html
登録期間:2014年5月7日(水)〜2014年10月17日(金)

参加費:
 会員 15,000円
 一般(非会員) 23,000円
 学生 会員 5,000円
 学生 非会員 5,000円


問合わせ先:
CBI学会2014年大会事務局
 〒226-8502 神奈川県横浜市緑区長津田町4259 J3-25
 東京工業大学大学院総合理工学研究科 小長谷研究室内
 Tel: 045-924-5654  Fax: 045-924-5684

email:cbi2014(at)cbi-society.org
迷惑メール対策のため、メールアドレスの(at)を@に置き換えてください。 (Please use at sign instead of (at).)
URL:http://cbi-society.org/taikai/taikai14/index.html