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2014年09月10日 掲載 (Published 09/10/2014)


新学術領域研究「動的構造生命」キックオフシンポジウム

主催:新学術領域「動的構造生命」総括班

日時:2014年 10月3日(金)13:30-16:30
場所:九州大学馬出病院キャンパス
  (福岡市東区、地下鉄馬出九大病院前駅より徒歩3分)
   http://www.kyushu-u.ac.jp/access/map/hospital/hospital1.pdf

参加費:無料(参加登録不要)

概要:
 本研究領域では、磁気共鳴法、原子間力顕微鏡、結晶解析手法をタンパク質の動的構造解
 析のための強力な計測手法に新発想に基づいてバージョンアップし、集中的な応用と新し
 い分子動力学計算手法の適用によって検証を行います。構造生物学と生命系研究者の密接
 な相互協力により、独創的計測技術の開発と普及を目指します。
 本領域の発足にあたり、キックオフシンポジウムを開き、本領域の概要説明と公募研究の
 募集案内をいたします。興味のある方は、ぜひご参加いただけますようご案内申し上げま
 す。

プログラム:
 13:30-14:00 新学術領域と公募に関する説明と質疑応答 神田大輔(九州大学)
 14:00-16:30 各計画研究の内容 (今後の展開を中心に)
  神田大輔(九州大学)「タンパク質分子の動きを観るために結晶中に創り出した隙間を
  利用する新発想結晶解析」
  安藤敏夫(金沢大学)「高速AFMの高度化技術の開発とタンパク質の動作機序解析」
  白川昌宏(京都大学)「ODMRとin-cell NMRによる細胞内蛋白質間相互作用・動態の
  解析法の開発」
  西田紀貴(東京大学)「生細胞内の生命反応をリアルタイムで捉えるin-cell NMR法の
  開発と応用」
  甲斐荘正恒(首都大学東京)「安定同位体利用蛋白質NMR技術の展望」
  杉田有治(理化学研究所)「マルチレゾリューション法を用いたタンパク質複合体の高
  解像度動的解析」
  Tama Florence(理化学研究所)”Computational tools to interpret low resolution
  structural data”

連絡先:
〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1 
九州大学生体防御医学研究所 神田大輔
TEL: 092-642-6968/6833

email:kohda (at)bioreg.kyushu-u.ac.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの(at)を@に置き換えてください。 (Please use at sign instead of (at).)
URL:http://ugoku-tanpaku.jp