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日本学術会議公開シンポジウム「バイオインフォマティクスのパラダイムシフト 30年後の生命科学の姿を描いて」

2012年12月25日 会合

提案者:
 日本学術会議統合生物学委員会・基礎生物学委員会・農学委員会・基礎医学委員会・
 薬学委員会・情報学委員会合同・バイオインフォマティクス分科会

共催:
 名古屋大学
 日本学術会議基礎生物学委員会
 統合生物学委員会合同生物物理学分科会

日時:2013年1月25日(金)13:00~17:30
場所:名古屋大学ES ホール(名古屋市千種区不老町)
参加費:無料

開催趣旨:
 新しい原理に基づく配列解読装置(第3世代シーケンサー)が開発され、生命科学に
 革命的なインパクトを与えつつある。それに対して適切な科学的情報解析を行うこと
 により、単にゲノム配列情報にとどまらず、イメージング情報、医科学情報、生態系
 の情報などを統合的に理解する道が開かれると考えられる。本シンポジウムでは
 “ビッグデータ”としての配列情報が生み出されつつある生命科学の現状、それに基づ
 く「バイオインフォマティクスのパラダイムシフト」の具体的な方向性、そして生物
 のデータをホリスティックな観点から研究開発できるバイオインフォマティクス人材
 の必要性などについて多角的に議論する。そして、日本の生命科学を支える研究所の
 設立の可能性を探る。

プログラム:
13:00〜13:30「生物の学問体系の構築に向けて」
 久原 哲(九州大学農学研究院教授)

13:30〜14:00「ビックデータとしてのゲノム」
 宮野 悟(東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター教授)

14:00〜14:30「生物データベースと社会との接点」
 金久 實(京都大学化学研究所教授)

14:30〜15:00「医療の立場からバイオインフォマティクスに期待するもの」
 尾崎 紀夫(名古屋大学大学院医学研究科教授)

15:00〜15:30「生命動態におけるバイオイメージング」
 上田 昌宏(理化学研究所生命システム研究センターグループディレクター)

15:30〜15:50 休憩

15:50〜16:20「国立研究所構想」
 美宅 成樹(名古屋大学大学院工学研究科教授)

16:30〜17:30「パネルディスカッション」
 斉藤 成也(国立遺伝学研究所教授)(司会)
 五條堀 孝(国立遺伝学研究所教授)
 郷  通子(情報・システム研究機構理事)
 岡崎 康司(埼玉医科大学ゲノム医学研究センターゲノム科学部門教授・所長)
 久原  哲(九州大学農学研究院教授)
 美宅 成樹(名古屋大学大学院工学研究科教授)

連絡先:
 名古屋大学大学院工学研究科
 美宅 成樹email:mitaku(at)nuap.nagoya-u.ac.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの(at)を@に置き換えてください。 (Please use at sign instead of (at).)

本ニュースの添付書類 (The attachment link.)


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