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「アクチン細胞骨格の物性と細胞内の機能」

2004年12月06日 会合

開催日時　2005年1月22日（土）13：00～16：30
開催場所　静岡大学・大学会館研修室（静岡市大谷836）
主催　静岡大学大学院理工学研究科
講演　
1. 「1分子のフィラミンＡの力学特性とアクチン/フィラミンＡ-ゲルの機能のメ
カニズム」 ＜静大・理＞　山崎昌一
2. 「アクチン/フィラミンＡ-ゲルの浸透圧特性とその熱力学的解析」 ＜京大・理
＞　伊藤忠直
3. 「高分子ゲルの構造と物性」 ＜東大・物性研＞　柴山充弘
4. 「細胞の運動と形態形成におけるアクチン架橋蛋白フィラミンの物理的役割」
＜北大・理＞　芳賀永、
5. アクチンネットワークからアクチン束化によるfilopodia形成―伸張の分子機構
＜九工大・情報＞　宮本茂昭、
6. 筋細胞におけるフィラミンの分布と役割＜千葉大・理＞　大橋一世

定員　約50名、
参加費　無料
連絡先　静岡大学理学部物理学科（生物物理学）　山崎昌一　電話/FAX
054-238-4741
spmyama@ipc.shizuoka.ac.jp, http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~spmyama/
Seminar.html


Email:bpsjp(at)biophys.jp
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