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本学会会員のモハメド・マルズーク・ソベー氏と北尾彰朗氏らががん抑制タンパク質がDNAから解離する過程を可視化

2022年04月01日 プレス・受賞

東京工業大学 生命理工学院 生命理工学系のモハメド・マルズーク・ソベー大学院生(博士後期課程3年)と北尾彰朗教授は、がん抑制タンパク質p53とDNAの複合体を安定化するアミノ酸残基の役割をシミュレーションで解明した。

がん化に関係するアミノ酸変異との関係を解明
https://www.titech.ac.jp/news/2022/063638



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