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Vol. 61 No. 2(通巻354号)記事一覧

特集:ウイルス感染症に取り組む生物物理学

特集「ウイルス感染症に取り組む生物物理学」によせて
堺 立也,新井 宗仁,松岡 里実,高橋 聡

特集:ウイルス感染症に取り組む生物物理学 解説

ウイルス生物物理学:創薬モダリティへの貢献
前仲 勝実,福原 秀雄,橋口 隆生,CAAVEIRO Jose M. M.,長門石 曉,黒田 大祐,津本 浩平

代表的なウイルスに関して,薬剤・ワクチン開発に貢献する生物物理学的手法による解析例を筆者らの実験例を中心に紹介し,低分子化合物から抗体,さらにワクチン等の創薬モダリティ開発への貢献について解説する.

生体2光子イメージングでみるインフルエンザウイルス感染肺
植木 紘史,河岡 義裕

筆者らはインフルエンザウイルスに感染した肺を生理的な環境で観察するために2光子励起顕微鏡を中心とした生体イメージングシステムをBSL3施設内に構築した.2光子生体イメージング法を用いることで,インフルエンザウイルスに対する宿主応答メカニズムについて新たな知見を得た.

酵素1分子検出から生まれたインフルエンザデジタルアッセイ
田端 和仁

1分子検出技術に端を発するデジタルアッセイは個々の分子を測定する手法として注目されている.私たちは,酵素デジタルアッセイを開発し,インフルエンザウイルス検出に応用した.その過程で,ウイルス集団の性質を解明するなど,幅広い応用が可能であることがわかった.このような新しい分析技術について解説する.

特集:ウイルス感染症に取り組む生物物理学 総説

SARS-CoV-2タンパク質構造モデルによる薬剤候補予測
土方 敦司,塩生 くらら,中江 摂,塩生 真史,太田 元規,金谷 重彦,白井 剛

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による感染症(COVID-19)は,我々の社会的生活様式を一変させた.筆者らは,迅速な治療薬開発の一助となるべく,SARS-CoV-2タンパク質と低分子化合物を含む立体構造の知識ベースモデリングにより,既存薬からの新たな治療薬候補の探索を行ったので報告する.

特集:ウイルス感染症に取り組む生物物理学 トピックス

新型コロナウイルスの超高感度測定
教誓 祐太,伊藤 悦朗

新型コロナウイルス感染症の検査というと,PCR検査を思い浮かべるであろう.しかし,PCR検査には思わぬ欠点がある.このPCR検査を凌駕できる可能性が,抗原検査(タンパク質の測定)にはある.ここではわれわれ独自のタンパク質の超高感度測定法を紹介し,その新型コロナウイルス感染症への適用をお示しする.

「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅰ

生物物理学を牽引する新技術
安藤 敏夫,伊藤 隆, 杉田 有治,南後 恵理子,安永 卓生,岡田 康志,神田 元紀

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