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2017年10月13日 掲載 (Published 10/13/2017)


第1回・質量分析インフォマティクス・ハッカソン

主催:質量分析インフォマティクス研究会(日本バイオインフォマティクス学会)
共催:大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)
開催地オーガナイザー:熊本大学大学院生命科学研究部(医学部)腫瘍医学講座・荒木令江先生
協賛:公益財団法人・加藤記念バイオサイエンス振興財団

日時:2017年11月26日(日) ~ 12月1日(金)

場所:熊本市・菊南温泉ユウベルホテル(熊本県熊本市北区鶴羽田3-10-1)

内容・概要:
質量分析インフォマティクス研究会は、日本バイオインフォマティクス学会(JSBi)の公募研究会として2016年4月から活動を開始した研究会です。研究会の目的は、質量分析学(及びその関連)研究コミュニティと(バイオ)インフォマティクス研究コミュニティの交流を進めることで、昨年10月・今年2月と、今までに2回の公開ワークショップを開催してきました。
これに引き続き、この11月に新たに第1回目の「ハッカソン」の開催が決定しました。
ご存じの方も多いかと思いますが、ハッカソン(hackathon)とは「hacking」の「marathon」という意味の合成語(この場合のhackingは「プログラミング」とほぼ同義)で、「連続的に(合宿して、集中的に)プログラムを開発する」ことを意味します。この質量分析インフォマティクス・ハッカソンは、作業内容をプログラムの開発に限定せず、質量分析データのソフトウェア処理に関係する開発打ち合わせや規格の決定、データ解析手法の検討など、幅広い作業を可能とする「技術・手法勉強会」として実施します。
公的な研究費を用いて開催するため、「ハッカソンで作成されたソフトウェア」は原則として全てオープンソースで公開されますが、問題となっている分野や解決のために利用できる(可能性のある)手法を学習・情報交換し、人脈を広げる、といった啓蒙・教育的効果は非常に高いと考えられます。また今回のハッカソンは、2008年以来毎年開催されている、ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)の「国内版バイオハッカソン」と共同開催されるため、ゲノム系のインフォマティクス研究者との交流も期待できます。

参加条件は、プログラミングまたは質量分析法のいずれかの分野についての基礎的な知識があることです。積極的にご参加ください。

参加ご希望の方は、
http://ms-bio.info/2017h.html
から参加登録をお願いします。詳細な情報もこのページに掲載されています。

また学生参加者に対しては旅費の助成を行います(人数制限あり)。
同じく参加登録ページをご参照ください。

参加費:無料(宿泊費・レセプション費は別途徴収もしくはホテルにおいて各自精算)

積極的なご参加をお待ちしています。

連絡先:
質量分析インフォマティクス研究会・世話人
吉沢明康(京都大学大学院薬学研究科)
河野信(ライフサイエンス統合データベースセンター)
守屋勇樹(ライフサイエンス統合データベースセンター)

email:ms.bio.info(at)gmail.com
迷惑メール対策のため、メールアドレスの(at)を@に置き換えてください。 (Please use at sign instead of (at).)
URL:http://ms-bio.info/2017h.html