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2017年08月28日 掲載 (Published 08/28/2017)


第23回「日経アジア賞」

目的:
「日系アジア賞」は、日本経済新聞社が1996年、「日本経済新聞」の創刊120周年を記念して創設しました。アジアの発展と繁栄に貢献した人々や団体に光をあてることを目的にしています。

対象部門:
以下の3部門ごとに毎年1名または1団体に贈ります。
・経済部門     Economic and Business Innovation
・科学技術部門 Science and Technology
・文化・社会部門  Culture and Community

アジアの範囲:
受賞資格があるのは日本を除く以下のアジア地域の個人・団体です。原則としてアジア地域に住み、アジアで業績をあげている方が対象です。日本人および日本の団体は受賞対象からはずしています。
・東アジア(朝鮮半島、中国など)
・東南アジア(インドシナ、ASEAN加盟国など)
・南西アジア(インド亜大陸の国々)
・太平洋地域の独立国(豪州、ニュージーランドは除きます)
※一年のうち半分以上アジア地域に住んでいる人が対象です。日本に移住している人も含みます。

賞金:
受賞者には、それぞれ賞状と、副賞として300万円の賞金を贈ります。また、受賞者(団体・組織の場合はその代表者)を東京で開く表彰式に招待します。

推薦者:
ネットなどを通じ幅広く募集しているほか、内外の識者、アジアについての専門家に依頼しています。推薦者の氏名は公表しません。自薦は認めていません。

審査:
アジアに詳しい日本の各分野の専門家で構成する審査委員会が審査しています。

発表:
受賞者は毎年4~5月に「日本経済新聞」、日経のインターネット・サイト「日本経済新聞電子版」、英字媒体の「Nikkei Asian Review」などで発表します。

各部門の選考対象:
いずれの分野の賞も、①受賞者のアジアの発展と繁栄への貢献度②世界的に見た活動の独創性、独自性③話題性を総合評価して選びます。

【経済部門】
経済、産業分野でアジアの発展と安定に功績のあった個人や団体を表彰します。
具体例:
①革新的な経営手法などにより国や地域の発展、産業育成に貢献した企業家
②経済改革や経済の地域連携・協力の促進などを通じて、経済の発展や安定に貢献した政策担当者
③経済格差の是正や社会的なニーズの充足などに貢献した人-など
【科学技術部門】
科学技術研究や技術開発・改良などで社会的なインパクトのある成果をあげた個人
や団体を表彰します。
具体例:
①バイオやゲノム、IT、医療など科学技術研究で成果をあげ、社会に貢献した研究者
②環境分野での革新的な技術開発や、環境保全への地道な取り組みで成果をあげた人
【文化・社会部門】
文化への発展への貢献を通じ、社会に影響を与えている個人や団体を表彰します。
具体例:
①音楽、美術、文学などの分野で顕著な活躍をし、社会的に注目されている人
②今日的な視点から、歴史遺産や伝統文化などを掘り起こし、文化の再評価に貢献している人
③創造的な文化活動を側面支援し、社会への浸透に貢献している個人や団体
※例には直接当てはまらなくても賞の趣旨にふさわしい候補者は歓迎します。

<選考に当たっての留意点>
1.原則として過去10年以内に成し遂げた業績・成果を対象とします。
2.現役として活躍している方が対象です。進行中の研究等も対象となりますが、業績・成果の評価がある程度定まっている方をお願いします。
3.すでに著名な方だけでなく、地道な活動を通じて人々の共感を呼ぶような実績をあげている方の発掘を歓迎します。
4.ノーベル賞や京都賞などの受賞者は避けてください。

推薦書用紙は下記ホームページよりダウンロードしてください。

学会申込締切:
2017年9月29日(金)学会事務局必着

連絡先・書類送付先:
〒602-8048 京都府京都市上京区下立売通小川東入る
一般社団法人日本生物物理学会事務局
Tel : 075-415-3661/ Fax: 075-415-3662

email:bsj(at)nacos.com
迷惑メール対策のため、メールアドレスの(at)を@に置き換えてください。 (Please use at sign instead of (at).)
URL:http://www.nikkei-events.jp/asiaprizes/guideline/index.html