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2017年01月30日 掲載 (Published 01/30/2017)


第3回 SPARC Japan セミナー2016「科学的知識創成の新たな標準基盤へ向けて : オープンサイエンス再考」

日時:平成29年2月14日(火)10:30-17:20
会場:国立情報学研究所 12階 1208,1210会議室
http://www.nii.ac.jp/about/access/
セミナーサイト:
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2016/20170214.html

講 師(登壇順、敬称略):
 Ron Dekker (European Commission (DG Research & Innovation))
 北本 朝展 (国立情報学研究所)
 小賀坂 康志 (科学技術振興機構)
 小野寺 千栄 (物質・材料研究機構)
 小野 雅史 (東京大学地球観測データ統融合連携研究機構)
 大向 一輝 (国立情報学研究所)
 尾城 孝一 (東京大学附属図書館)
 及び平成28年度学術情報システム総合ワークショップ受講者
 田村 峻一 (滋賀医科大学附属図書館)
 梶原 茂寿(北海道大学附属図書館)

概要:
今年度のSPARC Japanセミナーでは、年間テーマの「オープンサイエンス時代の文献とデータの流通 : 科学的知識創成の新たな標準基盤へ向けて」に対し、第1回セミナー「オープンアクセスへの道」では、グリーンオープンアクセスとゴールドオープンアクセスの関係性や担うべき役割について議論がなされ、国内研究者のAPC支払額の把握とSCOAP3モデル発展の必要性などが確認された。

第2回セミナー「研究データオープン化推進に向けて : インセンティブとデータマネジメント」では、データ・サイテーション、データ・ジャーナル、データ・オーナーシップなど研究者へのインセンティブのあり方や、それを支える研究データ管理の具体的方策(オープン化にかかるコストとのバランス、研究データ管理に対する報酬等)、などが議論された。

第3回セミナーでは、上記を受けて、一年間のSPARC Japanセミナーを総括し、オープンサイエンスを「しなければならないこと」「すべきこと」「したほうが利益があること」「せざるを得ないこと」など多角的に再考することで、オープンサイエンスの先にある科学的知識創成の新たな標準基盤について考えてみたい。

なお今回は同時通訳を予定しております。
またすでに100名を超えるお申し込みをいただいております。
会場の都合で申込期限の2/10(金)より前に受付を締め切る場合がございます。
ご参加予定の方は以下からお申し込みください。

URL:http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2016/20170214.html