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2016年10月17日 掲載 (Published 10/17/2016)


九州工業大学 情報工学研究院生命情報工学研究系 助教もしくは准教授 公募

募集の背景:
生命情報工学研究系は、生物学・生物工学と情報工学の分野を融合した新しい研究分野の創出を目指し、教育研究にあたっている。
その適用範囲は広く、生物学・生物工学を始めとして、バイオメディカルインフォマティクス研究開発センター(BMIRC)の主導的立場やバイオマイクロセンシング技術研究センター・歯工学連携の一部を担うなど、医歯薬学分野との連携も継続的に進めている。
加えて、バイオイメージングエンジニアリング研究グループを形成し研究を進めると共に、バイオイメージング機器(電子顕微鏡、光学顕微鏡等)の共用利用も推進している。
更に、九州工業大学情報工学部では平成30 年度に改組を予定しており、その中で、物理情報工学科(生物物理工学コース(予定))における講義もまた担当することが想定されている。
今回公募される教育職員は、その中で、生物から情報を抽出・創出を担うバイオイメージング・構造生物学若しくは生物物理学等に関わる基盤技術の研究・開発を行い、その技術を用い、生物・生物工学、医歯薬学を含む広義のソフトマテリアル等の分野への応用に関する先端的研究・教育を行うことができることを期待する。

募集人員:助教、もしくは、准教授1名

所属組織:九州工業大学 情報工学研究院生命情報工学研究系
(URL:http://www.bio.kyutech.ac.jp/
(勤務地 飯塚キャンパス:福岡県飯塚市川津680-4)

専門分野:生命情報工学
担当科目:生命情報工学科における実験・演習科目、准教授においては、生命情報工学・生物物理工学と関連した講義科目

主たる業務:
(1) バイオイメージング、構造生物学分野若しくは生物物理学等に関わる基盤技術およびその生物学・生物工学、医歯薬学を含むソフトマテリアル等の分野への応用に関する先端的研究を行うこと。
(2) 生命情報工学科におけるプログラミングや実験演習などを担当すること。
(3) 生命情報工学科における生命情報工学分野に関連する講義を担当すること(准教授の場合)。
(4) 大学院において生命情報工学分野に関連する講義を担当すること(准教授の場合)。
(5) 生命情報工学科の学部学生の卒業研究の指導を行うこと(准教授の場合)。
(6) 博士前期課程および博士後期課程の学生の研究指導を行うこと(准教授の場合)。
(7) 国、自治体、企業等との委託研究・共同研究を含め、種々の研究プロジェクトを推進すること。
(8) 大学の管理運営および入試業務を応分に負担すること。

任期:採用日から5年間
テニュアトラック制度を適用〔任期の定めのある教育職員として採用し、テニュア審査(3年目の中間審査及び5年目の最終審査)を実施し、任期の定めのない教育職員への転換の可否を判断します.〕

着任時期:2017年(平成29年)2月1日以降の早い時期

給与:
「テニュアトラック制度(採用日から5年間)での雇用期間」及び「テニュア審査後に任期無しとして雇用された後」ともに、国立大学法人九州工業大学における年俸制適用教育職員の給与に関する規程(平成26年九工大規程第43号)による。
※年俸額については承継職員となった際及びテニュア審査後任期の定めのない職員となった際に再計算されます。
※本学への着任後に、他の国立大学に移籍する場合は、原則として、他の国立大学における年俸制が適用されます。詳細については、他の国立大学に直接ご照会いただくこととなります.

有期雇用期間中における制度:
メンター制度、プロフェッショナル・ディベロップメント(教員研修)
スタートアップ支援経費:教員研究費に加えて、平成28年度に限り、450万円を限度とする支援経費が使用可能となります。(スタートアップ経費については平成28年度中に執行する必要がありますので、着任時期によってはメンター教員等と執行計画について調整を行っていただく場合があります。)

応募条件:
(1)採用時点で博士の学位を有すること
(2)当該分野の教育および先端的研究を担える能力と熱意を有すこと
(3)学内の諸業務や学科の運営に対して積極的に取り組むことができる方
(4)外国人の場合には、学内の諸業務の遂行が可能な日本語能力を有する方
(5)着任時に40歳未満であること
※文部科学省国立大学改革強化推進補助金「特定支援型(優れた若手研究者の採用拡大支援)」事業採択予定による公募です。正式採用にあたっては、事業の採択が文部科学省で決定されることが前提条件となります。本事業の年齢制約に基づき、応募条件を設定しております。
詳細は、本学人事課人事給与係まで、お問い合わせください。

応募書類:
(1)履歴書
 個人調書(氏名、写真添付、生年月日、性別、国籍)
 本人連絡先(住所、電話番号、FAX 番号、e-mail アドレス)
 学歴(高校卒業以降) ・職歴(教育実績を含む)
 賞罰 ・学会および社会における活動
(2)業績リスト
 学位論文
 研究論文(学術雑誌掲載論文(審査付学術論文)・国際会議講演論文集等)
 研究報告書・学術図書・特許
 その他(受賞歴等)
 著書、特別講演・招待講演、学会活動、国際活動、その他
※Web of Science が利用可能な応募者は、論文毎にWoS における被引用数(citation)を記載のこと
(3)競争的研究資金および外部資金の獲得実績
 年度、研究テーマ、資金名称、代表者・分担者の別、金額
(4)主要な査読付学術論文の別刷(5 編程度)の別刷またはそのコピー
(5)これまでの研究実績と着任後の研究計画及び抱負(A4用紙1枚、2,000字程度)
(6)これまでの教育実績と教育への抱負(A4 用紙1枚、2,000字程度)
(7)推薦書、あるいは応募者に関する意見を聞くことのできる研究者3名以内の氏名と連絡先
(8)(准教授の場合)現在の生命情報工学科のカリキュラム(下記URL参考)中、講義可能と考える科目の一覧
http://www.bio.kyutech.ac.jp/curriculum/curriculum
※専門分野に近く対応可能な科目に◎、準備により対応可能な科目に○をつけたリストを作成すること。講義内容に関しては下記のシラバスを参考にすること。講義内容に関して、一定の変更は可能。
https://edragon-syllabus.jimu.kyutech.ac.jp/guest/syllabuses

応募締切:2016年(平成28年)12月5日(月)必着(応募書類は郵送のみ受付)

公募に関する問い合わせ先、応募書類提出先:
〒820-8502
福岡県飯塚市川津680-4
九州工業大学大学院情報工学研究院 生命情報工学研究系
教授 安永 卓生
電話:0948-29-7826
Email:yasunaga(at)bio.kyutech.ac.jp
※連絡先(住所、氏名、電話番号、e-mailアドレス)を記載してください。
※封筒に「助教応募書類在中」、もしくは、「准教授応募書類在中」と朱書し、簡易書留で郵送してください。
※提出書類は返却しませんのでご了承ください。
※メールにてよる申請は認められません。

備考:
(1)選考の過程で面接(プレゼンテーション、模擬授業等)を行うことがあります(旅費、宿泊費等が発生する場合は、自己負担願います)。面接時期は、12月中旬を予定しています。
(2)国籍、性別等に係わらず、優秀な人材を採用します。
(3)九州工業大学は、男女共同参画を推進しています。女性の方々の積極的なご応募を、歓迎します。
(4)選考の結果は、本人宛に通知します。

給与・テニュアトラック制度に関する問い合わせ先:
(1) 関係ホームページ
URL:http://www.kyutech.ac.jp/information/kyousyokuin/
(2)電話、メールでの問い合わせ先
九州工業大学 人事課人事給与係
TEL 093-884-3009
FAX 093-884-3533
e-mail: jin-jinkyu(at)jimu.kyutech.ac.jp

迷惑メール対策のため、メールアドレスの(at)を@に置き換えてください。 (Please use at sign instead of (at).)