ニュース

2015年04月10日 掲載 (Published 04/10/2015)


千里ライフサイエンスセミナーJ3 「iPS細胞技術を活用した創薬研究」

主催:公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団

日時:2015年9月18日(金) 10:00~15:40

場所: 千里ライフサイエンスセンタービル 5階山村雄一記念ライフホール

コーディネーター:
大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野・教授    水口 裕之
国立医薬品食品衛生研究所薬理部・部長       関野 祐子

開催趣旨:
iPS細胞は、再生医療への応用だけでなく、病気の原因解明や医薬品候補化合物の毒性
評価や薬効評価等の基礎研究や創薬研究への応用にも大きな期待が寄せられていま
す。本セミナーでは、創薬研究へのニーズが高く、研究開発が進んでいる心筋、
肝臓、神経、さらには新たなin vitro評価系として期待されている血液-脳関門、患者
由来 iPS細胞の創薬研究への応用、ゲノム編集技術の iPS細胞研究への応用を中心
に、ヒト iPS細胞の創薬研究への応用に関する最先端の研究成果について紹介いただ
き、現状と今後の課題、そして期待について議論したい。

プログラム:
10:05-10:10 はじめに 
大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野・教授    水口 裕之
       
10:10-10:50 高機能なヒト iPS細胞由来肝細胞の創出と創薬研究への応用
大阪大学大学院薬学研究科分子生物学分野・教授     水口 裕之

10:50-11:30 ヒト iPS 細胞を利用した in vitro 血液-脳関門モデルの開発
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 創薬基盤研究部
幹細胞制御プロジェクト・プロジェクトリーダー    川端 健二

11:30-12:10 iPS細胞モデルを使った骨系統疾患の病態解明と創薬
京都大学 iPS細胞研究所 増殖分化機構研究部門
細胞誘導制御学分野・教授       妻木 範行

-昼 食-

13:30-14:10 非臨床薬理試験においてヒト iPS 細胞由来神経細胞を
活用するために必要なこと
国立医薬品食品衛生研究所 薬理部第一室・室長  佐藤 薫

14:10-14:50 iPS細胞における効率的なゲノム編集技術
京都大学 iPS細胞研究所
初期化機構研究部門・主任研究員 / 特定拠点助教    堀田 秋津

14:50-15:30 ヒト iPS分化技術を活用した医薬品安全性評価法の公定化に
求められる検証実験について
国立医薬品食品衛生研究所 薬理部・部長     関野 祐子

15:30-15:40 おわりに
大阪大学大学院薬学研究科 分子生物学分野・教授    水口 裕之

参加費:無料

定員:200名(定員になり次第締め切り)  

申込方法:  
1)氏名、勤務先、〒所在地、所属、電話番号を明記の上、E-mailでお申し込み下さい。
2)事務局より送付する参加証(E-mail)をセミナー開催当日に受付でご提出下さい。

申込先:
公益財団法人千里ライフサイエンス振興財団 セミナーJ3担当 谷山 佳央
TEL:06-6873-2001、FAX:06-6873-2002   

セミナーの詳細や変更等につきましては、下記の財団web siteにて随時ご案内
しておりますのでご覧下さい。

email:tkd(at)senri-life.or.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの(at)を@に置き換えてください。 (Please use at sign instead of (at).)
URL:http://www.senri-life.or.jp/