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2014年05月12日 掲載 (Published 05/12/2014)


第65回コロイドおよび界面化学討論会

主催:日本化学会 コロイドおよび界面化学部会
協賛:日本生物物理学会ほか

日時:2014年9月3日(水)〜5日(金)
場所:東京理科大学 神楽坂校舎(東京都新宿区神楽坂1-3)

テーマ:
 刺激応答界面の基礎科学
 コロイドおよび界面化学は、ミセルを代表とする分子集合体、コロイド粒子・ナノ粒
 子、単分子膜・ナノシートなどの本質の解明と体系化を主導する基礎学問であると同
 時に、界面設計や界面制御等を通して材料の機能化に貢献できる実学でもある。近年、
 持続成長可能な社会の実現に向けてエネルギー・環境問題を解決する新規先端材料の
 開発が精力的に推進されているが、それらの材料開発の重要な鍵は界面の作り込みや
 静的・動的な制御である。したがってまさに今、基礎と実学の両面を持ち合わせた
 コロイド界面化学の研究者にとっては、その得意とする界面設計や制御の威力を発揮
 させてそれらの材料開発を先導する好機である。エネルギー・環境関連の材料を俯瞰
 すると、機能発現の要の多くは光、熱、pH、電気などの外部からの物理的・化学的な
 刺激に応答する界面の構築である。また刺激応答界面の構築は機能性材料を高機能化・
 高性能化する戦略の一つでもあり、非常に魅力的な研究テーマである。刺激応答材料
 に関しては既に多くの蓄積があるが、本討論会が刺激応答界面の基礎科学の重要性を
 見直す機会となり、エネルギー・環境問題を解決すべく革新的な科学技術の発見の端
 緒を開くことを期待したい。

※詳細は、本ページ最下部URLをご確認ください。

連絡先:
 〒101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5
 公益社団法人 日本化学会
 コロイドおよび界面化学部会担当 美園 康宏
 TEL:03-3292-6163 FAX:03-3292-6318

email:dcsc(at)chemistry.or.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの(at)を@に置き換えてください。 (Please use at sign instead of (at).)
URL:http://colloid.csj.jp/div_meeting/65th/