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2013年07月11日 掲載 (Published 07/11/2013)


2013年度日本物理学会科学セミナー「宇宙における物質の起源と進化」

主催:日本物理学会
協賛:日本生物物理学会 ほか

日時:2013年8月22日(木)、23日(金)
場所:東京大学本郷キャンパス小柴ホール

参加費:無料
定員:160名・先着順とし、定員に達し次第締め切ります。

対象:大学生、教員の方、一般の方々

申込方法:
 (1)電子メールの場合
  氏名(フリガナ)、年齢、ご所属先(勤務先・学校名・学年)、連絡先電話番号、
  物理学会会員かどうか、本セミナーを何で知ったかを明記し、件名を「科学セミ
  ナー参加申し込み」として、連絡先メールアドレス宛にお送りください。

 (2)郵送・FAXの場合
  申込書(PDF)に必要事項をご記入の上、下記宛お申込みください。
 
   〒113-0034 東京都文京区湯島2-31-22 湯島アーバンビル8F
          一般社団法人 日本物理学会 科学セミナー係
   FAX:03-3816-6208

 事前に参加申し込みをされた方には、参加番号ををご連絡します。
 会場受付で参加番号とお名前をお申し出ください。

概要:
 この宇宙に満ち、地球や生物を形作っている「物質」は、どのように生まれ、どう変
 化して現在の姿になったのでしょうか。この問いに答えることは、物理学の究極の目
 的の一つです。素粒子物理学、原子核物理学、宇宙物理学、天体物理学のなどの最新
 の研究から、この答えが明らかになりつつあります。宇宙の開闢直後に素粒子が誕生
 し、素粒子クォークから陽子が生まれ、電子と結びついて水素原子、水素分子となり、
 水素ガスが生まれます。これが重力で集まって星となり、その中でさまざまな原子核
 が合成されます。ウランのような重い元素は、星の超新星爆発によって作られたと予
 想されています。これらが宇宙空間にばらまかれ、さまざまな分子ができ、惑星や生
 物も作られたのでしょう。一方、宇宙には正体不明の暗黒物質が大量に存在し、また
 中性子星の中には極めて不思議な物質が存在するようです。宇宙の誕生・進化と歩調
 を合わせて物質が誕生し進化する過程が、どこまで解明され何がいまだに謎なのかを、
 各分野を代表する講師陣によってお伝えします。

連絡先:
 一般社団法人 日本物理学会 科学セミナー係
 TEL:03-3816-6201 FAX:03-3816-6208

email:seminar(at)jps.or.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの(at)を@に置き換えてください。 (Please use at sign instead of (at).)
URL:http://www.jps.or.jp/public/seminar/scisemi2013.html