2007年02月20日 会合
主催:日本膜学会
協賛:日本生物物理学会
日時 : 平成19年5月10日(木)・11日(金)
場所 : 東京理科大学森戸記念館(東京都新宿区神楽坂4-2-2)
内容:
1日目 特別講演
「生体表面のコロイド・界面科学」(東京理科大薬)大島広行
「アルツハイマー病アミロイドβタンパク質の凝集における生体膜の役割」(京大院薬)松崎勝巳
「次世代型メンブレンリアクターによる下水の再生高度利用」(東大院工)山本和夫
食品シンポジウム「食の安全と信頼を支え豊かな食生活の実現に貢献する膜技術」
2日目
人工膜シンポジウム「膜を用いた新しい細胞培養操作」
生体膜シンポジウム「コレステロールのホメオスタシスと膜アポリポタンパク相互作用」
このほか一般研究発表多数あり
参加費:会員・協賛学会員9,000円、学生3,000円
連絡先・申込み先:文京区本郷5-26-5-702 日本膜学会事務局
TEL/FAX. 03-3815-2818
日本膜学会ホームページもご参照ください
Email:membrane(at)mua.biglobe.ne.jp
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